春の国内研修 「新緑の中 ノトキリシマツツジを見に行こう」   テーマー 能登半島を彩る真紅の旅物語・・ノトキリシマツツジを訪ねて  旅程  矢田郷公民館 8:15出発→柳田桜峠 休憩 → 珠洲 前家 →珠洲 桜井家 →珠洲 三口農園 イチゴ狩り → 珠洲見附島 のとじ荘 12:00(昼食・入浴)→ 柳田 植物公園 (能登町 赤崎苺デザート)→柳田 芦田家 → 能登空港(買物)→矢田郷公民館5:00   目的は オープンガーデンによる町興しと健康推進のウォーク街道の視察。 そんなことを考えて創めた研修でしたが 当日の天気の良さとゴールデンウィーク開けに続いた天気のお陰で 天候不順で開花の遅れていたツツジも 珠洲のノトキリシマは最高に美しい時期を迎え 研修目的は さておき 参加者23名は真っ赤に燃えるキリシマの色に魅了されてしまいました。  前家 上図の日程でノトキリシマツツジを拝見しに各家へお邪魔したのですが 最初の前家では 裏千家の社中による野点が無料で行われていて 到着早々 一服頂いてからの散策。また丁度 その日はテレビ金沢「石川散歩道」(石川大學公開講座)の取材も行われており一行は ニンマリとした笑顔をカメラに収め 5/29(日)朝七時半放送予定もちゃっかりチェックしたしだいでした。 櫻井家 続いてお邪魔した 桜井家ではご主人が家の軒先まで解放してくださり、庭の古いノトキリシマの説明や 能登のキリシマはエドキリシマ系で古くは北前舟や江戸へいった武士や商人が 江戸で流行っていたエドキリシマを持ち帰り 交配を続けながら風土に合ったノトキリシマツツジが出来上がっていった経緯や 赤のみではなくピンク系なども現存すること 古木が点在するキリシマは珍しく能登全域とはいえ、その範囲は中能登町から珠洲の突端まで至り数百単位で存在するキリシマは本場 霧島地方でもないくらい珍しく わたし達が訪れる翌日には鹿児島から視察団が来るお話もしていただきました。  三口農園 イチゴ刈り  御腹もすいたところて゜ 桜井家より直ぐ見える 三口農園さんの宝幸早生品種の苺の水耕栽培をしているハウスで さっそく たんまりと苺を頂き 春の恵みを堪能しました。 この方 ユータン組みで農家を始めたらしく 春は苺 夏はスイカ 通年では田圃を作っていらっしゃるそうで この苺に関しては大人気の為 お昼近くまでは 摘み取れますが 週末は午後からでは摘み取れないこともある人気商品だそうで お土産も週末は出来ないらしいです。  昼食前に入ったのも そんなこんな理由は知らずに入ったのですが 後から聞いた情報では 知らずに昼食前に入ったのは 結構 大ラッキーなことだったようです。 昼食 のとじ荘 さて 昼食の のとじ荘ですが きれいに内装が変えられた館内は オーシャンビューのロビーや 食事どころで 名物 いしり鍋 や 魚介満喫の御膳と ご好意いただいたお金で 生ビールも頂き 男性軍は 見附島が丸見えになる露天風呂へと直行。女性軍は食後の散策に見附島まで館内から直通路を通って海辺まで出ました。 暫くすると オーーーイとの声。 振り返ると男性軍の一人が露天から手を振っているので 女性軍は恥らいながら手を振り返すエピソードもw また そんな中 あるグループは何やらゴソゴソと 海辺でやっているではありませんか・・・・・ 前日に凄い風が吹いたせいで 大きなメカブが流れ着いたとかで 一生懸命に手繰り寄せている姿は まさしく一家を支える主婦の心強い姿。本当に美味しそうなメカブをお土産にしていました。 柳田植物公園 そんなこんなで楽しい昼食を終え二時頃に見附島を出発。一路 柳田植物公園へ。赤崎苺は今年はハウス栽培が少なく露地ものが多く数が少ないと聞いていた為植物公園内の赤崎苺を使ったアイスクリームやパフェをお昼のデザートにと考えて行ったのですが 当日はイベント開催日でしたので数が多く取れずに一部の方がアイスを食べられたようでした。 それでもノトキリシマが美しく咲き イベントのピエロショーを楽しんでからの出発に一同 それなりに満足。次へと移動となりました。 芦田家 最終家 芦田家ですが 残念ながら今年は寒く霧島は三分咲きになっていましたが美しくはない状態でした。それでもご主人が待っていてくださり、樹齢二百年の樹の移動した経緯 冬の管理など事細かく説明下さり 隣にある湿地の水芭蕉も見学させてもらって帰路につきました。 能登空港 あんなに食べていたはずなのに 誰かが食べだしたソフトクリームに 次々と皆 能登名物の ソフトクリームに手が出ていました。また 到着時間間近でしたので展望デッキにて 到着までの間 職員名物のお疲れ様挨拶や燃料吸入・折り返しまでの清掃員のスタンバイなど 見事なのと空港職員のチームワークに感心して帰路につきました。勿論 皆さんの手には たーんとお土産が持たれてましたよ。  そんなこんなで 楽しく参加者 二十名で怪我もなく 楽しく旅行してきました。後日 三名のお世話になった皆様には お礼状と共に 七尾名物になるかもしれない「花嫁のれん」饅頭を送っておきました。 
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