平成25年5月25日(土)快晴の元、伝統文化と歴史を巡る旅わくわく講座( 越前和紙の里&一乗谷朝倉氏遺跡跡)へ行ってまいりました。

最初に訪れたのは越前和紙の里、ここ越前市は七尾市と災害時相互応援協定を結んでいる大変かかわりの深い市です。
七尾市・越前市災害時相互応援協定に関する調印式
奈良俊幸越前市長は「越前の府中三人衆の一人であった前田利家が、その後に大名として七尾城に入城したという歴史の共通点などがあり、災害協力ばかりではなく、歴史や文化の交流にも発展させたい」と、さらに七尾市との交流を発展させたい意欲を語った。

いよいよ手漉き和紙体験です。
単純だけどワイワイキャーキャー、センスを試される体験です。

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実際の紙漉き職人の家を移築した「卯立の工芸館」で職人さんから紙漉きの技術や歴史の話を伺いました。

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紙の文化博物館では、世界最大(7.1×4.3m)の手漉き和紙「IMADATE平成大紙」を見たり、横山大観・平山郁夫ら日本画の巨匠らが絵を描く際、まず紙の注文から始まるなど伺いました。
紙幣の透かしの技術も越前和紙の技術です。

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皆さんお楽しみの昼食、美味しくいただきました。
大変暑かったのでビールも少々・・・プッハー。

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午後からは、一乗谷朝倉氏遺跡へ。
戦国大名・朝倉氏が越前を治めた際の政治・文化の中心地で「国の特別史跡・特別名勝・重要文化財」と国の三重指定を受けた中世唯一最大の文化遺産です。孝景、氏景、貞景、孝景、義景と5代103年間にわたって越前の中心として繁栄しました。
天正元年(1573)織田信長との刀根坂の戦で敗北し、戦国大名朝倉氏はついに滅亡、一乗谷の町は戦火によって焼土と化しその後400年間土の中に眠ることとなります。

織田信長の妹「お市の方」を嫁にもらいながら朝倉氏に味方し織田信長と戦った浅井長政。
歴史にもしは禁物だけど、もし朝倉氏に味方しなかったら・・・、もし朝倉・浅井軍が織田信長に勝っていたら・・・七尾も含めた北陸の歴史は大きく変わっていたことでしょう。

七尾城ととなじ城山の下に広がる城下町は七尾城下に思いをめぐらす手助けになります。
戦国の女たち「お市の方」浅井三姉妹「茶々」「初」「江」、天下取りの男たち「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」彼ら彼女らが生きた時代へタイムスリップできました。

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おまけ
最近では一乗谷はソフトバンクの白戸家のふるさととしても有名です。

http://youtu.be/-OhqdGXpikc

 

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